子供をかわいそうに思うとき

うちの息子(4歳)はトミカ一筋なのだが、トミカというものは毎週第三土曜日に新車が発売されている。

それを最近知ってイオンのおもちゃ売り場に毎週見に行くことがルーティンとなっている。当然親としては買い与えたくはないのだが、おもちゃを見に来てるだけの子供は少なく、トミカ視察の時間の間に何人もの子供がトミカを買っていくのである。

トミカは万引き防止のため、店員さんに言わないと取れないシステムになっていて、子供がどんどん店員さんにトミカを取ってもらっていく。それをじーっと見つめる息子。それを見ていると「たかだか400円くらいのことなのにな」と可愛そうになってくる。

しかし、ここで買ってしまうと次も買わないといけなくなるジレンマで買えない。

息子も簡単には買ってもらえないのを知ってるのでごねたりはしないのだが、それがまた悲しい。

そして夜寝る前の寝かしつけの時に、妄想のお話をするのだが、それが決まって「ドラえもんのしずかちゃんがおもちゃ屋さんでトミカを買ってもらえなくて僕は買ってもらえたお話して」というのだ。ちなみにしずかちゃんが理想のタイプらしい。

トミカを買ってもらえなくて他の子は買ってもらえる不満を寝かしつけのお話の中で発散しているのがまた悲しい。 

息子の悲しみはいつまで続くのか…

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