職場に1人はいるのはないでしょうか?仕事ができないのになぜか自信満々の人。
なぜ自己評価を見誤ってしまうのか、その根拠のない自信はどこから来たのか?を考察してみました。
やりがちなミスあるある
1.ホウレンソウ(報告、連絡、相談)を怠りがち。自分でできると勝手判断してミスにつながってしまいます。
2.いらないところに時間をかけがち。
完璧な資料をつくるために残業していますが、実は社内で説明するだけのものでクオリティは求められていなかったりします。
3.スケジュール管理を見誤りがち。
ギリギリになってから間に合わないと報告したりしがちです。しかも他責思考も強いのでなかなか反省してくれません。
4.頑張ったアピールは誰よりもする
褒めてほしいが先行してアピールしますが、そこまでの成果はあげられていないのが実情です。
なぜ「仕事ができない」のに「デキる」と思い込むのか?
1.自分の能力を測ることができない
ダニング=クルーガー効果とは能力の低い人が過大評価をしてしまう認知バイアスに関する仮説です。能力の低い人は能力が不足していることを認識できない、どのくらい能力が不足しているか認識できない、他者の能力の高さを認識できないことから自分の能力を上に勘違いしてしまうことです。
つまり、能力を測ることができない人ということですね。
2.自己防衛本能
自分はできないと思うことは精神的に苦痛を負うため無意識にポジティブに考えてしまうこともあります。
どう向き合うか
1.分かりやすい判断基準を作る
結果や求められる基準を数値化して分かりやすくすることで出来ないことが可視化しやすくなります。
2.成功より失敗から学ぶ
なかなか自分の失敗を受け入れられない人も多いと思いますが、失敗から学ぼうと働きかけることで徐々に同じミスをしないようになっていきます。
いかがだったでしょうか?自分の能力と他人の評価のズレはよく起こりがちです。ダメな人と切り捨てずに視点を変えてみてはいかがでしょうか?
