肌断食の落とし穴。意外と大事なのはこれだった

筆者は2年ほど前から、ゆるい肌断食をしている。ゆるい肌断食とはワセリンと純石鹸だけでノーメイクの時もあれば、ふつうに石鹸で落ちるレベルの化粧をして、石鹸洗顔→化粧水→オールインワンの時もある。

今はマスク生活もあって日焼け止めにパウダーをはたき、眉とアイメイクだけをしている。それをコクーンという手作り石鹸で落として、手作りの米発酵化粧水をスプレーしてワセリン、もしくはコクーンの美容オイルを塗っている。

これでだいぶ落ち着いてきた。肌断食を始めた頃は赤くなって大変だったが、最近は落ち着いている。そして私の場合、小鼻のキワに角質なのか脂なのかが溜まって、それを落とそうとコットンで擦ったり、石鹸で洗う時に擦ったりしていたら小鼻のワキが荒れてしまうということが続いていた。

そもそも肌断食の最終目標とは水で洗い、メイクもしない、日焼け止めも塗らないという、今時男でもやらないくらいのスパルタなのだ。

そのスパルタに憧れて肌断食を目指すも当然肌トラブルも起こりやすくなる。私もその罠に引っかかってしまった。

何もしないことが良いと思い込みすぎるのも悪い。また年齢で考えずに自分の肌質でお手入れを考えよ。

最近よく言われる、朝はそんなに汚れてないので水洗顔でいいという説を信じて朝は水で洗うだけという弱々スタイルにして肌の本来の強さを生み出そうとしていた。

しかしそれだと鼻の脇に角質が溜まったり、皮が剥けたり、鼻の脇だけがどうしてもトラブルメーカーになっていた。

朝もも石鹸で洗うスタイルに変えて落ち着く肌。

ある時、コクーンさんという大阪府の摂津市にある手作り石鹸のお店の石鹸に変えてみた所、今まで使っていたシャボン玉石鹸とは違い、汚れは落とすけど取りすぎないという素晴らしい石鹸だったので、嬉しくて朝も洗ってみた。するとだんだん調子が良くなって来たのだ。

肌断食はギリギリまでスキンケアを無くすチキンレース。それゆえに失敗も多い。

昔は脂性だったのだが、まさかアラフォーにもなって脂が邪魔していたとは意外だった。朝も夜もきっちり洗顔、保湿。普通にしたらトラブルはなくなった。この辺りは普通のケアをしている人からしたら当然だと思われるが、我々はいかにスキンケアを無くせるかというチキンレースをしているため常識が通じないのだ。何もしないのが1番という一種の宗教みたいなことになってしまっているのだ。

肌断食の一番の効果は色むら改善

ここで肌断食で1番良かったことについて触れておきたい。それは色むら(赤み)が無くなったことだ。普通にケアをすると何回も肌を擦ることになる。どんなに気をつけても何もしないということよりかは擦っているはずだ。

その刺激で私の肌は赤みを帯びてシミや毛穴も余計にひどく見えていた。その赤み、色むらが無くなったおかげでシミも毛穴もあるが、以前より目立たなくなったのだ。

まとめ 肌断食をしても普通にスキンケアをしていてもそんなに肌状態は変わらない。

残念だが、私としては劇的に良くなったとも思わないけど、ちゃんとスキンケアしていた時も劇的に肌が綺麗だったわけでも無かったので、ほとんど同じならしなくても良くない?というのが今の考えだ。

しかし、もともと美容が好きなので、ケアしたいし、それが心に幸せをもたらすことも知っているので、スキンケアを否定する気もないし、また普通にスキンケアする可能性も大いにある。でも肌断食もいいのでやってみて欲しい。

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