気持ちは直接・・・伝えよう

アラサーママが勝てるところなんて一つもない…
可愛いけど嫉妬してしまう、そんなキラキラママ
授乳中って意外と着る服が限られてしまうんですよね。ワンピースやオールインワンなんかは全部ポロリしちゃうのでなかなか着る気になれないんです。でも着たい服を自由に着たい!恥なんてかき捨てて自由になっちゃいます。
ピアスなら…と思うのですが、妊娠する前から大きいフープピアスなんかをしていると知らん人がいきなり引っ張ってきて耳がちぎれたらどうしよう?と思い、あまり大きなフープピアスは怖くて付けられません。
ママでもきれいが求められる今、でもネイルとかまつエクとかしたらちゃんと育児やってんの~っていう目で見られそう…そんなキラキラしたいけど周りの目を気になる奮闘ママの4コマを描きました。
風邪をひいて寝込んでいる間に3kgくらい体重が減っていたら絶対誰かに言いたくなりませんか? 続きを読む
IPPONグランプリ見て大喜利のイラストを描こうと思ったのですが、難しいですね。
お笑いは子供の時から空気のように見ていたので自分がお笑い好きだということに最近まで気が付いていなかったのですが、相当好きだと思います。
でも全然おもしろくなかったので、これから成長できるようにがんばります。(笑)
忍者は存在として大好きです。これは子供の時に学研のひみつシリーズに「忍術・手品のひみつ」という本がありボロボロになるまで読み込むくらい読んだせいだと思います。なんだかコミカルじゃないですか?水に浮くやつ乗ってみたり…
忍者屋敷に住みたい気持ちわかるなぁ。お金があれば建てたいです。
かつて長屋の女たちが共同井戸に集まり、水くみや洗濯などをしながら世間話や噂話に興じたさまをからかって言った言葉[1]。主婦同士などによる世間話のこと[1][2]。(ウィキペディアより)
まさに私の家の前で起こっていることです。私の借りているマンションは新築で小さい子供がいる人が多いので、たいてい日中はいつ出てもだれかが井戸端会議をしているというほほえましい状況なのです。
子供は走り回りそれを見守りながらおしゃべりにふけるママたち。すごく楽しそうですね。
新築分譲地とかの子供もこんな感じなのかもしれません。毎日友だちと遊べたら子供もうれしいだろうなぁ。
初めは若い人がいっぱいいて良かったなぁと思っていたのですが、どんどん家の前に出るのが嫌になってきました。
なんだかあんまり仲良くない人と話すのが疲れてしまうんですよね。ママ友が欲しいと思っていたのにいざママ友が作れそうになったら、それはそれでビビるというあまのじゃくな女なのです。こういうのがうまくできる人は専業主婦を楽しめるんだろうな。なんとなく月亭八光の嫁のshinoちゃんがそんなイメージです。って誰がわかるねん!という微妙な人の話ですみません。
同じように職場の給湯室での会話も苦手です。いつ切り上げていいのかわからない。それこそ仕事が詰まってるかもしれないし。
立ち話ではなく、いっそ喫茶店でお茶飲みながらだとうまく?話せる自信はあります。
立ちながらだと「早く帰って家事したいな」「しつこく話してて向こうの時間は大丈夫なのだろうか?」などいろいろ考えてしまい、立ち話ができないんですね。まぁよく考えたら用事があったら向こうが言ってくるよなとも思いますが…つまり話すことに集中できる場じゃないと話し込めない、中途半端なトークができないというなんだか不器用な性格なのです。立ち話するなら喫茶店行こうよ!と誘いたい。ただ喫茶店出たあとに分かれるまで道端でダラダラしゃべるかもしれないからそれもまた気をつかう。
これが人生の最終目標といっても過言ではないかもしれない。
まず人に気を使いすぎるところを直さないと。LINEとかでもあまりに早く返しすぎたら逆に気を使わせるのではないかと思ってちょっと時間をおいて、忘れて次の日に返すとかエセ返事遅い奴みたいになってしまっています。
最近わが息子がかわいすぎておかしくなってしまっているのですが、わたしは変な潔癖症で他人の唾液が苦手で女子の集まりでよくある、一口ちょうだいが嫌でたまらなかったのです。他人の唾液が付着したものを食べることが怖いけど、なかなか分かってもらえないので言うに言えず、気合いを入れて一口食べるという変な女です。
ちなみに人の弁当を見るのも気持ち悪くて学生時代のお弁当の時間もうつむいて食べていました。清潔感がある弁当箱なら大丈夫になってくるのですが、いったいどこの誰かも分からない謎のキャラクターや昭和の時代から存在してそうな弁当箱も怖いです。
あとハトも怖いです。怖いものがたくさんあるので生きにくいのです。
そんな私なのですが、息子への愛情がおかしな方向に進んでいて息子の口の中の匂いを嗅いで楽しむという奇行が自分の中で流行っています。
まだ母乳だけなのでヨーグルトの匂いがしてなんだか楽しい。
離乳食がはじまるとこのヨーグルトじゃなくなってしまうのだなと思うとついつい口の中の匂いを嗅いでしまいます。