ギャルと「僕ら」の20年史――女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉

図書館で借りた本
昔から雑誌が大好きでジャンル関係なく読んでいたのでギャルではないが、この辺りのギャル誌の移り変わりはすごくよくわかった。
主婦の友社のギャル雑誌、cawaiiが出来てから終演までの20年にも渡る長い本なのだが、興味がありすぎてすぐ読めてしまった。
そのなかでも心に残ったのが、大きなブームはヤンキーカルチャーから来ているということ。編集者の中でもオリーブとかお洒落で洗練されている雑誌を読んでいた人もギャル雑誌の性の体験談やリアルな記事が読みたくて仕方なくてこっそり読んでいたという。
確かに中学生の時からzipperなどの個性的カジュアルが大好きだったわりに、コンビニに並ぶeggはどうしても読みたかった。同じ時代、同じ国に生まれたのに全く違う人種のガングロギャルの全てに対してあけっぴろげな明るさ。なりたいわけではないけど魅力的だった。

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